WordPressブログの始め方|スマホでもできる開設手順を初心者向けにやさしく解説

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レンタルサーバーは契約できた。次はいよいよブログ開設

「サーバーは契約したけど、この後どうすればいいの?」——ここでつまずく人は実はとても多いです。専門用語が並ぶと一気にやる気が削がれますよね。でも安心してください。今のレンタルサーバーは初心者向けに設計が進んでいて、順番通りに進めればスマホからでも迷わず開設できます。この記事では、サーバー契約後の「WordPressブログを実際に立ち上げるまで」を、つまずきやすいポイントも含めてやさしく解説します。

そもそもWordPressって何?

WordPress(ワードプレス)は、世界中で使われているブログ・サイト作成ソフトです。専門的なプログラミング知識がなくても、管理画面から記事を書いたり、デザインを整えたりできるのが特徴。無料で使えて、拡張機能(プラグイン)も豊富なので、副業ブログやアフィリエイトサイトの定番として選ばれています。「ブログを作る道具」というくらいのイメージで大丈夫です。

開設までの全体の流れ

まずは全体像をつかんでおきましょう。難しく見えても、やることは実質4ステップです。

  1. レンタルサーバーを契約する(すでに完了している人はここはスキップ)
  2. 独自ドメインを取得する(あなたのブログ専用の住所を決める)
  3. WordPressかんたんセットアップを実行する(サーバー管理画面のボタン操作だけ)
  4. WordPressの初期設定を行う(見た目やURLの形を整える)

ポイントは、2と3が「サーバー契約時に同時に、あるいはサーバーの管理画面から数クリックで完結する」ことです。最近の主要なレンタルサーバーには「WordPressかんたんセットアップ」という機能が用意されており、ドメイン取得からWordPressインストールまでを一括で進められる傾向にあります。目安として最短10分程度で完了したという声も多く見られますが、回線状況や入力内容によって前後するので、あくまで参考値として捉えてください。

まだどのサーバーで契約するか決めていない、あるいは今使っているサーバーが自分に合っているか不安という人は、レンタルサーバーの選び方はこちらで詳しく比較していますので先に確認しておくと安心です。

独自ドメインの決め方でつまずかないコツ

独自ドメインとは「example.com」のような、あなたのブログ専用のアドレスのことです。ここで完璧を目指しすぎて手が止まる人がとても多いポイントでもあります。

  • 短く、読みやすく、覚えやすいものを選ぶ
  • ブログのジャンルやテーマに関連する単語を入れる(必須ではない)
  • 「.com」「.net」など一般的な形式を選んでおけば無難

「絶対にこれが正解」というドメインはありません。多少しっくりこなくても、後から記事タイトルやテーマで印象は作れます。まずは仮決めでいいので、ここで止まらず先に進みましょう。

WordPressかんたんセットアップの流れ

サーバーの管理画面にログインすると、「WordPress簡単インストール」「クイックスタート」といった名前のメニューが用意されているのが一般的です。流れとしては次のようなイメージになります。

  1. 管理画面から該当メニューを開く
  2. 取得済み(または新規取得)の独自ドメインを選択
  3. サイト名・ユーザー名・パスワードなど必要事項を入力
  4. 「作成」ボタンを押して完了を待つ

ここで入力したユーザー名とパスワードは、WordPressの管理画面(通称「管理画面」「ダッシュボード」)にログインするための情報です。スクリーンショットを撮る、あるいはスマホのメモアプリに控えておくなど、必ずどこかに保存しておいてください。これを忘れると後で地味に困ります。

開設できたら最初にやる初期設定

WordPressが立ち上がったら、記事を書き始める前にいくつか整えておきたい設定があります。難しいものではないので、順番にチェックしていきましょう。

1. テーマを選ぶ

テーマとはブログ全体の見た目のデザインです。WordPressには無料テーマが多数用意されており、初心者はまず無料テーマから始めて問題ありません。管理画面の「外観」→「テーマ」から選んで有効化するだけです。慣れてきてから有料テーマへの変更を検討すれば十分です。

2. パーマリンク(URLの形)を設定する

パーマリンクとは、記事ごとのURLの形式のことです。初期状態のままだと数字が羅列された分かりにくいURLになっていることが多いため、「設定」→「パーマリンク設定」から、記事名やカテゴリーが分かる形式に変更しておくのがおすすめです。これは後からまとめて変更すると表示崩れの原因になることがあるので、記事を書き始める前に済ませておきましょう。

3. 最低限のプラグインを入れる

プラグインはWordPressに機能を追加する拡張機能です。最初から全部入れる必要はありませんが、目安として次のようなカテゴリーは押さえておくと安心です。

  • セキュリティ対策(不正ログイン対策など)
  • SEO対策の基本設定を助けてくれるもの
  • バックアップを自動で取ってくれるもの

入れすぎるとサイトの表示が重くなる原因にもなるため、「まずは最低限」を意識するくらいでちょうどいいです。

初心者がつまずきやすいポイントと対処法

ここまでの流れで、実際によくある「詰まりポイント」を先回りして紹介しておきます。

  • 反映まで時間がかかる:ドメインを取得した直後は、インターネット上に情報が行き渡るまで数十分〜数時間かかることがあります。すぐにサイトが表示されなくても慌てず、少し時間を置いてから確認してみてください。
  • ログイン情報を忘れる:管理画面のユーザー名・パスワードは、契約直後に必ず控えておきましょう。忘れると再設定に手間がかかります。
  • 操作している場所が分からなくなる:サーバーの管理画面とWordPressの管理画面は別物です。今どちらを操作しているのか、画面上部のURLやメニュー名で都度確認する癖をつけると迷いにくくなります。

まとめ:まずは1記事、実際に書いてみよう

WordPressブログの開設は、流れさえ分かってしまえば決して難しい作業ではありません。サーバー契約→独自ドメイン→かんたんセットアップ→初期設定という順番通りに進めれば、スマホからでも今日中に「ブログが立ち上がった状態」まで辿り着けます。

収入がどのくらいになるかは記事の内容や継続の仕方によって人それぞれで、すぐに大きな成果につながるとは限りません。ただ、まず「発信できる場所を持つ」ことが、副業としての一歩目になるのは間違いありません。この記事を読み終えたら、ぜひ管理画面を開いて、テーマ選びやパーマリンク設定から手を動かしてみてください。

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