占いが当たらないと感じたときに見直す 5 つのこと
何度か占いを受けてみたけれど、言われたことが現実と違っていた。あるいは、当たったのか外れたのかさえ判断できない。 この記事は、「占いって当たらないのでは」と感じ始めたあなたに向けて書いています。 占い師を変える前に、見直せることが五つあります。
前提として。占いは「当てる」ものではない
最初に、恋よみ編集部の立場をはっきりさせておきます。 占いは娯楽であり、結果を保証するものではありません。 「当たる・当たらない」を基準にすると、どんな占いもいつかは外れます。
恋よみが占いを「使う」価値があると考えているのは、悩みを他人の言葉で整理してもらえるからです。 その前提で読むと、「当たらない」と感じる原因の多くは、占いの側ではなく、使い方の側にあることが分かります。
見直し1. 質問が「当てもの」になっていなかったか
「彼は今、何を考えていますか」「彼に新しい相手はいますか」のような質問は、答えが当たっても外れても、あなたの行動を変えません。 答えが現実と違えば「外れた」と感じ、合っていても「で、どうすれば」となります。
質問を「私が次にどう動くべきか」「私が見落としている点は何か」の形に変えると、当たり外れの話ではなくなります。 答えが行動につながったかどうかが、新しい基準になります。 復縁の相談なら、復縁を占いで相談するとき、何をどう聞けば具体的な答えになるかに質問の組み立て方を書いています。
見直し2. 占い師に渡した情報が足りていなかったか
状況を伝えずに「彼の気持ちを見てください」と頼むと、占い師は一般論で答えるしかありません。 一般論は、誰にでも当てはまるぶん、誰の役にも立ちません。
別れた時期、彼の最近の態度、あなたが今いちばん知りたいこと。 この三つを短く伝えるだけで、答えの具体性は変わります。 「情報を渡すと占い師が当てやすくなるだけでは」と思うかもしれませんが、目的は当ててもらうことではなく、使える答えをもらうことです。
逆に、情報を伝えても一般論しか返ってこない占い師なら、相性が合っていない可能性があります。 その判断は、見直し4で扱います。
見直し3. 「望む答え」を探していなかったか
「復縁できる」と言われるまで占い師を変えている人は、当たる占い師を探しているのではなく、望む答えをくれる人を探しています。 その状態で出会った「復縁できる」は、当たったのではなく、言ってほしいことを言ってもらっただけです。 後で現実と食い違えば、当然「当たらなかった」と感じます。
この見直しは、耳が痛いかもしれません。 でも、ここに気づけると、占いの使い方がいちばん大きく変わります。 望まない答えが返ってきたときに「なぜ自分はそう思わないのか」を考える。 そこに、あなたが本当に引っかかっていることが隠れています。
自分の見方を一度点検したいときは、彼の本音診断を使ってみてください。 占い師に聞く前に、自分がどんな答えを期待しているかが見えてきます。
見直し4. 占い師との相性と、サービスの選び方
質問も情報も整えたのに、答えが曖昧なまま。 その場合は、占い師との相性か、サービスの選び方を見直す段階です。
- 口コミや得意分野が公開されているサービスで、自分の悩みに近い相談を得意とする人を探す
- 「必ず」「絶対」と言う人、不安をあおって延長をすすめる人は避ける
- 一度で判断せず、二、三回は違う人を試してみる
新規登録特典があるサービスもあるので、初回は特典の範囲で相性を見るのが無理のない始め方です。 特典の内容は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。 サービスごとの違いは電話占いの選び方にまとめています。
ここまで見直して、もう一度相談してみるなら、こんな聞き方が答えを具体的にします。
- 状況はこうです(三行で説明)。この状況で、私が見落としている視点があれば教えてください
- 前に別の占い師に「待つべき」と言われました。別の見方があるとしたら、どんなものですか
- 私が次に動くとしたら、何をきっかけにすればよいですか
- 1分100円台からの占い師が多く、価格帯が広い
- 口コミ件数と評価が占い師ごとに公開されている
- 新規登録特典あり(内容は公式サイトで要確認)
見直し5. 結果を、どのくらいの期間で判断していたか
「来月には連絡が来る」と言われて、来月来なかったから外れた。 この判断は早すぎることがあります。 占いの時期は幅を持って言われることが多く、また、あなたの行動が変われば状況も変わります。
鑑定の答えをメモして、一、二か月後に読み返してみてください。 当たったかどうかより、「あのとき自分が何を知りたかったか」「その後、自分がどう動いたか」が見えてきます。 それが分かると、次の相談で聞くことが、ずっと具体的になります。
それでも「当たらない」と感じるなら、距離を取る時期
五つを見直しても、占いが自分の役に立っている実感がないなら、しばらく占いから離れてください。 離れることで、悩みが軽くなることもあります。 占いとの距離の取り方は占いとの健全な付き合い方に書いています。
また、占いの支出が生活に影響している、やめたいのにやめられない、という状態なら、それは占いが当たるかどうかの問題ではありません。 消費生活センターや自治体の相談窓口など、専門機関に相談してください。
占いは、当てるための道具ではなく、あなたの考えを整理するための道具です。 「当たらない」と感じたときこそ、使い方を見直す、いちばんよい機会です。